ベトナム経済ルポ「多国籍企業の進出」
アジアで中国に次ぐ急成長を遂げているベトナム。
近年ではアメリカのインテルなど、大手多国籍企業がベトナムの経済成長に乗って利益を上げようとしています。
そんな中、各社はベトナムのインフラ不備という問題に慣れつつあるようです。

先日、アメリカの大統領がホーチミン市を訪問しました。
このことで、投資家の間ではベトナムが世界経済の中で重要な役割を果たすことになるという声が一段と高まりました。
その印象は大量の新規投資に裏づけられています。
インテルの計画では、10億ドルという巨額の資金を投じて半導体組み立て検査工場を建設することが決まっています。
ベトナムは今、中国やタイに代わるアジア製造拠点としての地位を固めつつあるんですね。