ベトナム経済ルポ「インテル」
インテルの現地法人代表、タン・チョン・フック氏は新聞にこう語っています。
「我々はホーチミン市の潜在的な成長力と、インフラを改善する政府の計画を検討し、うまくやることができると判断した」。
ここで事業展開している人々は、 ”ベトナムにいる利点は、根深いインフラ問題を軽く上回る”と主張しています。
利点の1つに、外国企業の投資を誘う大幅な免税措置があります。
これは、特に租利益率の低い電気製品のメーカーにとってはホーチミン市内の通りにはスクーターが溢れ返る魅力です。

また、アジアの多くの工業地に1~2時間で着くという地の利もあります。
世界的な電機メーカーはアジア数カ国に部品工場を抱えており、工場間で親会社の注文を争う場合もあるので、この利点は大きいものです。
そしてもう1つの魅力。
それは8400万人の人口を抱えるベトナムの市場規模です。




